アニメRe:ゼロから始める異世界生活
主人公スバルがいつ何回死に戻ったのか
セーブポイントの推移、死に戻りまでの軌跡をまとめました。
目次
- 1 リゼロ1話『始まりの終わりと終わりの始まり』
- 2 リゼロ1話後半、死に戻りの軌跡
- 3 リゼロ第2話『再会の魔女』
- 4 リゼロ第3話『ゼロから始まる異世界生活』
- 5 リゼロ第4話『ロズワール邸の団欒』
- 6 リゼロ5話『約束した朝は遠く』
- 7 リゼロ6話『鎖の音』
- 8 リゼロ第7話 『ナツキ・スバルのリスタート』
- 9 リゼロ第8話 『泣いて泣き喚いて泣き止んだから』
- 10 リゼロ第9話 『勇気の意味』
- 11 リゼロ第10話 『鬼がかったやり方』
- 12 リゼロ第11話 『レム』
- 13 リゼロ第12話 『再来の王都』
- 14 リゼロ第13話 『自称騎士ナツキ・スバル』
- 15 リゼロ第14話 『絶望という病』
- 16 リゼロ第15話 『狂気の外側』
- 17 リゼロ第16話 『豚の欲望』
- 18 リゼロ第17話 『醜態の果てに』
- 19 リゼロ第18話 『ゼロから』
- 20 リゼロ第19話 『白鯨攻略戦』
- 21 リゼロ第20話 『ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア』
- 22 リゼロ第21話 『絶望に抗う賭け』
- 23 リゼロ第22話 『怠惰一閃』
- 24 リゼロ第23話 『悪辣なる怠惰』
- 25 リゼロ第24話 『自称騎士と最優の騎士』
リゼロ1話『始まりの終わりと終わりの始まり』
あらすじ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。目の前に広がるファンタジーな異世界に目を輝かせるスバルだったが、自分を召喚したであろう美少女の姿はどこにも見当たらない。やがて右も左もわからない状況にスバルは頭をかかえてしまう。さらに強制イベントと言わんばかりにチンピラに絡まれ、異世界に招かれた人間が超常の力を発揮するといったお約束の展開もなく、容赦なく叩きのめされるスバル。そんなスバルの前に一人の少女が現れる。
第1章 1回目の軌跡
異世界召喚後果物屋に到着(第1セーブポイント)
ナイフを持ったチンにボコボコにされる。
路地裏にて徽章を盗んだフェルト登場
路地裏にてエミリア登場
迷子を見つけて送り届ける
リゼロ1話後半、死に戻りの軌跡
ロム爺の盗品蔵に到着
盗品蔵内にてエルザに腹を切られ死に戻り
第1章 2回目の軌跡
第1セーブポイント(2回目)
とんちんかんを1人で倒す。
ロム爺の盗品蔵に到着
徽章をどちらに渡すか交渉、バトル開始
エルザに殺され死に戻り。
第1章 3回目の軌跡
第1セーブポイント(3回目)
エミリアに出会う
リゼロ第2話『再会の魔女』
あらすじ
一度目は何者かに襲われ、二度目はエルザに腹を切り裂かれ、三度目はチンピラにナイフで背中を刺され、スバルは確かに命を失ったはずだった。しかし気が付くとスバルは初めて異世界へとやってきた場所に立っていた。あり得ないと思いつつも自らが置かれた状況から、死ぬ度に初期状態へと戻る死に戻りが起きていることを認識するスバル。サテラやフェルト、そしてロム爺に襲いかかるであろう死の運命を変えるため、四度目となる世界を走りだす。
徽章を盗むフェルトと遭遇
路地裏にて背中を刺され死に戻り
第1章 4回目の軌跡
第1セーブポイント(4回目)
路地裏にて衛兵さんを呼ぶ
路地裏にてラインハルト登場
貧民街にてエルザに出会う
フェルトが盗んだ徽章を買取りたいと交渉
ロム爺の盗品蔵にて値段交渉
盗品蔵にてエミリア登場
リゼロ第3話『ゼロから始まる異世界生活』
あらすじ
エルザが盗品蔵に来る前にフェルトから徽章を買い取り、サテラに返そうとするスバル。しかし交渉の途中でサテラが現れ、さらにはエルザが襲いかかってくる。応戦するパックはエルザをあと一歩のところまで追い詰めるが、途中でマナが切れてしまい消えてしまう。パックを欠いたスバルたちではエルザを倒すどころか攻撃を防ぐことすらままならない。絶体絶命の状況に追い込まれてしまったスバルは、自らの体を張ってどうにかフェルトを逃がすことに成功する。
盗品蔵にてエルザ登場、バトル開始
盗品蔵にかけつけたラインハルト登場。エルザを追い払う事に成功
リゼロ第4話『ロズワール邸の団欒』
あらすじ
エルザとの戦いで深い傷を負ったスバルは、どうにか一命をとりとめ、ルグニカ王国のメイザース辺境伯であるロズワールの屋敷へとやってきていた。そこでスバルはルグニカ王国には現在、王が不在であること、そしてエミリアが次の王になる資格を持った王候補の一人であることを知る。ロズワールは次の王を選ぶ王選に参加するための資格である徽章を取り返し、身を挺してエミリアを救ったスバルに対して望むままの褒美を出そうと申し出る。
第2章 1回目の軌跡
ロズワールの屋敷で目覚めベアトリスにマナを吸い取られたあとに目覚める
第2セーブポイント(1回目)
ロズワールの屋敷にて食事、この屋敷で雇ってほしいと伝える
手の傷は子供達がたわむれてた小動物に超ガブられたと話している。
屋敷に来て5日目、次の日にエミリアと街に出かける約束をする
第2セーブポイント(2回目)死に戻り原因不明(第5話放送時点)
リゼロ5話『約束した朝は遠く』
あらすじ
ロズワールの屋敷に住み込みで働くことになったスバルは、レムやラムと共に日々仕事をこなし、ついにはエミリアとのデートの約束を取り付ける。しかし約束の日が訪れることはなく、スバルは屋敷にやってきた初日に戻ってきてしまう。命を奪われるようなことなど何も起きていないのにも関わらず、いつの間にか死に戻ってしまったことに混乱するスバルだったが、エミリアとのデートの約束を果たすため、前回をなぞるように再び行動を始める。
第2章 2回目の軌跡
小動物に噛まれる
小動物に噛まれた日の夜(屋敷に来て4日目)エミリアと次の日デートの約束をする。
デートを約束した日の夜(屋敷に来て4日目)、突然の体調不良(病気?)
屋敷内にて何者かに殺害される。
リゼロ6話『鎖の音』
あらすじ
ロズワールの屋敷での三度目の初日が始まる。一度目は寝ている間に衰弱して命を落とすという原因不明の死、そして二度目は何者かに襲われ命を奪われてしまった。二度目の死の間際に聞こえた鎖の音が脳裏をよぎり、恐怖に冷や汗をにじませるスバル。敵の正体はもちろんのこと目的さえわからない状況を打破するために、スバルは死が待ち受けている4日目の夜を前に屋敷を離れ、外から何が起きるのかを確かめようとする。
第2章 3回目の軌跡
第2セーブポイント(3回目)の朝
食客として屋敷で食っちゃ寝放題させてくれと伝える。
4日目の朝、屋敷をでる。
4日目の夕方、レムとのバトルに敗北してしに戻り
リゼロ第7話 『ナツキ・スバルのリスタート』
あらすじ
スバルの前に現れたのは全くもって予想外の人物だった。襲撃者の正体を知り、困惑を隠せないスバル。これまでの出来事が脆くも崩れ去っていく喪失感の中でスバルは命を落とす。そしてロズワールの屋敷で迎える四度目の初日。スバルはベアトリスに5日目の朝まで自分を守って欲しいと頼む。しかし死が待ち受けているはずの4日目の夜は何事もなく過ぎ、5日目の朝がやってくる。拍子抜けするスバルだったが、事態は思わぬ方向に動き始めていた。
第2章 4回目の軌跡
第2セーブポイント4回目の朝
3日目の朝、ベアトリスに5日目の朝まで自分を守ってほしいと伝え契約する。
4日目の夜?~5日目の朝まで禁書庫で過ごす。
5日目の朝、レムが衰弱死
5日目の夕方、崖からダイブしてしに戻り
リゼロ第8話 『泣いて泣き喚いて泣き止んだから』
あらすじ
ロズワールの屋敷で迎える五度目の初日が始まった。絶対に救ってみせると心に決めたスバルはレムやラム、そしてロズワールたち屋敷関係者たちから信頼を得るためにとびきりの笑顔で立ち回る。大好きな人たちに好かれたい一心でがむしゃらに頑張るスバルだったが、心と体が徐々にちぐはぐになっていく。剥がれ落ちそうになる笑顔を必死に繕うスバルを見るに見かねたエミリアはスバルを床に座らせ、自らもその隣に正座する。
第2章5回目の軌跡
第2セーブポイント5回目の朝
ロズワールの屋敷にて食事、この屋敷で雇ってほしいと伝える
2日目、エミリアの膝枕
リゼロ第9話 『勇気の意味』
あらすじ
ばらばらだったピースがようやく一つに繋がり、スバルは死の呪いをかけた呪術師がふもとの村にいることを確信する。レムとラムと共に村へ買い出しに向かったスバルは、村人全員と接触し、あえて呪いにかけられることで呪いをかけた呪術師を見つけ出そうとする。屋敷に戻り、呪いにかかったのかどうかを確かめるためにベアトリスの元を訪れたスバルだったが、大きな勘違いをしていたことに気づき、レムを連れてふもとの村へと引き返す。
3日目、村へ行き子犬に噛まれる
3日目の夕方、ロズワールが外出する
3日目夜ベアトリスに呪術を解除してもらう
3日目夜、村に行きレムと魔獣退治。スバルは魔獣に噛まれて意識を失う。
リゼロ第10話 『鬼がかったやり方』
あらすじ
ウルガルムの群れから身を挺して子供を救ったスバルだったが、その身に数えきれないほどの呪いをかけられてしまう。複雑に絡み合ってしまった呪いは、最早ベアトリスにも解呪することはできない。あと半日もすればスバルは衰弱し死に至る。残された方法は呪いをかけたウルガルムを全て倒すことだが到底が時間が足りない。八方塞がりの状況に諦めかけたスバルだったが、レムがたった一人で森へ向かったことを知り、後を追いかける。
4日目朝、屋敷にて目が覚める
ウルガルムを全滅させにいったレムをラムと一緒に助けに行く
レムと合流
リゼロ第11話 『レム』
あらすじ
スバルの一撃を受け、意識を失ってしまったレムは夢を見ていた。かつてレムとラムを襲った目を背けたくなるような出来事。そして犯してしまった決して許されることのない罪。やがて意識を取り戻し、目を覚ますレムは今度はスバルに対して、またあのときと同じ罪を重ねてしまったと言う。このままではウルガルムの群れに追いつかれてしまう絶体絶命の状況の中、スバルはレムとラムを逃がすため囮となってウルガルムの群れを引き付ける。
ロズワールが助けにきてウルガルムの群れを全滅させる。
リゼロ第12話 『再来の王都』
あらすじ
亡き王にかわりルグニカ王国を運営する賢人会の命により、ロズワールの屋敷に使者としてヴィルヘルムとフェリスがやってくる。急遽王都に行くことになったエミリアに対し、自分も一緒に連れていって欲しいと頼むスバル。遊びではないと反対するエミリアだったが、レムやロズワールの後押しもあり、スバルと共に王都へと向かう。ルグニカ王国の新たな国王となる資格を持った候補者たちが一堂に会し、ついに王選が幕を開ける。
エミリアとデート
ヴィルヘルムとフェリスが屋敷にやってくる。
路地裏でプリシラと出会う
プリシラと王城へ向かう
王城到着
リゼロ第13話 『自称騎士ナツキ・スバル』
あらすじ
エミリアを始め、プリシラ、クルシュ、アナスタシアと一堂に会する王選候補者たちの元に、ラインハルトに連れられフェルトがやってくる。竜歴石に刻まれた預言によれば、新たな国の導き手になり得る巫女の候補は5人。ラインハルトはフェルトこそが5人目の王選候補者であると言い、フェルトの参加をもって本当の意味で王選が開始されると告げるが、当のフェルトはそんなものに参加するつもりはないと王選を辞退しようとする。
フェルトが王選候補者になる。
ユリウスにボコボコにされる
エミリアに突き放される。
リゼロ第14話 『絶望という病』
あらすじ
ただ守りたかった。その気持ちに嘘はないはずだった。いったいどこで間違ってしまったのだろう。何よりも大切にしたいと願った相手からの拒絶。取り返しのつかないことをしてしまったことを認められずにスバルは煩悶する。そんなときエミリアたちのいるロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバルは、自分であればきっと助けられるはずだと、レムやクルシュたちの反対を押し切ってエミリアの元に戻るのだが……。
クルシュの屋敷にてヴィルヘルムに稽古をつけてもらう。
「明日でかけませんか?ここにきてから3日間どこにも言ってないでしょう」
レムの膝枕の次の日に街にでかける。(第3セーブポイント)
街にでかけた次の日の夜、クルシュと晩酌。
次の日、レムの共感覚が発動
白鯨が霧を生んでいるため迂回する必要があり屋敷まで2日半かかる。
ロズワール邸へ戻る
宿に泊まる
レムが屋敷へ一人で戻る
スバルはオットーとともに屋敷へ戻る
リゼロ第15話 『狂気の外側』
あらすじ
ロズワールの屋敷にやってきたスバルの目の前に広がる信じられない光景。こんなことを望んでいたわけではないと嗚咽するスバル。絶望に打ちひしがれたスバルの視界は次第に白く染まり、やがて声が響く。もう遅すぎたんだよ……と。そこでスバルの意識は途切れ、気が付くとルグニカの果物屋の前に立っていた。レムの呼びかけに顔をあげたスバルは呆然とレムを見つめ、そのまま涙を流し、口を吊り上げ笑い始める。
エミリアの髪飾りを見つけその先の隠し部屋?へと足を運ぶ
「もう遅すぎたんだよ」
ロズワール邸内の謎の部屋へと続く通路で凍死
3章2回目の軌跡
第3セーブポイント
スバル、精神崩壊
ロズワール邸へ戻る
共感覚発動
ペテルギウス率いる魔女教に襲撃される
「眠れ、我が娘とともに」
スバルの首が飛び死に戻り
第3章3回目の軌跡
第3セーブポイント
リゼロ第16話 『豚の欲望』
あらすじ
再びルグニカの果物屋の前で目を覚ましたスバル。八方塞がりのような状況をどうにか打破しようとスバルはクルシュに助けを求めるが、にべもなく断られてしまう。プリシラやアナスタシアも同様の反応を示し、ただ助けて欲しいと求めるばかりのスバルの願いを聞き入れてくれる者は誰もおらず、ただ時間だけが過ぎていく。せめて事が起きる前にエミリアたちを連れ出すことができればと、スバルはレムと共に竜車でロズワールの屋敷へ向かう。
魔女教討伐をクルシュに頼むが断られる
魔女教討伐をプリシラに頼むが断られる
アナスタシアに竜者の手配をしてもらう
オットー達とメイザース領へ向かう
白鯨に遭遇
リゼロ第17話 『醜態の果てに』
あらすじ
オットーたちを雇い、竜車でリーファウス街道を走るスバルたちの前に白鯨が現れる。闇夜に紛れ、立ち込める霧の中を泳ぐ白鯨。爆風のような咆哮を轟かせながら襲い来る白鯨から逃げ切ることは難しいと判断したレムは、スバルの静止を振りほどき、白鯨を迎撃するために竜車を降りる。レムを助けなければとオット―に掴みかかり、今すぐ戻れと叫ぶスバルだったが、オット―が取り合うことはなく、背後の霧は遠ざかっていく。
レムが白鯨に食われ存在が消滅
スバルがしに戻りの事を話そうとしたらエミリアが死亡
パック登場
リゼロ第18話 『ゼロから』
あらすじ
レムを死なせ、エミリアの命を奪い、自らも犬死にのような最期を迎えたスバルは、ルグニカの果物屋の前で再び目を覚ます。何もできず、誰も救えず、思い知り、思い知らされ、もうできることは何もないと悟るスバル。全てに疲れてしまったスバルは、何かを決意したようにレムの手を強く握り、全速力で走り始める。されるがままに手を引かれ走るレムは、スバルを止めて何があったのか説明して欲しいと話すのだが……。
第3章4回目の軌跡
第3セーブポイント
リゼロ第19話 『白鯨攻略戦』
あらすじ
レムによって絶望の淵から救い出されたスバルは、エミリアを救うためクルシュに同盟を持ちかける。同盟にあたってスバルがクルシュに対して提示した条件は白鯨が出現する時間と場所を教えること。白鯨を討伐するべく動いていたクルシュにとって、にわかには信じがたい情報だったが、スバルが嘘をついている様子はない。しかし同盟を結ぶという王選の未来を左右する決断をすべきかクルシュは頭を悩ませる。
白鯨戦開始!
リゼロ第20話 『ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア』
あらすじ
自らの持てる全てを注ぎ込み、自らができる限りを尽くしたスバル。その思いはクルシュの心を捉え、クルシュとの同盟を勝ち取ることに成功する。さらにアナスタシアの協力も得て、白鯨との戦いに臨むスバルたち。大気が震えるほどの咆哮を轟かせ、その巨躯を上空に現す白鯨。そんな白鯨を真っ直ぐ見据えるヴィルヘルムは、白鯨との間にある因縁を思い返し、白鯨と相対するこの日をただひたすらに夢に見ていたと剣を構える。
白鯨が3体に分裂
リゼロ第21話 『絶望に抗う賭け』
あらすじ
目の前で起きた出来事に言葉を失うスバルとレム。犠牲を払いながらも少しずつ追い詰めていたはずのように見えた白鯨の戦いは想像を超える事態へと発展する。もう打つ手なしと思わせるに十分なその光景に一人、また一人と手に持っていた武器を取り落とす討伐隊の面々。全てが絶望に包まれかけたそのとき、スバルの声が響く。このぐらいの絶望で俺が止まると思うなよと、スバルはパトラッシュを走らせ、白鯨に果敢に立ち向かう。
白鯨討伐!
リゼロ第22話 『怠惰一閃』
あらすじ
白鯨との戦いが終わり、街道の封鎖を担当していた傭兵団の半分が討伐隊の元に戻ってくる。合流した傭兵団の先頭に立つユリウスに対して複雑な心境のスバル。しかし魔女教との戦いを前にこれほど頼りになる味方はいない。白鯨の討伐に感謝を述べるユリウスの真摯な姿を見て、スバルもまたこれまでの振る舞いを詫びる。そしてスバルたちはこちらの動きが割れる前に、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かうのだが……。
魔女教戦開始!
リゼロ第23話 『悪辣なる怠惰』
あらすじ
エミリアたちやアーラム村の人々を避難させるべく、ロズワールの屋敷へと向かうスバルたち討伐隊。しかしふと気が付くとスバルを残して討伐隊の面々が消失してしまう。いったい何が起きたのか理解することのできないスバル。辺りを見回し、道端に不自然に咲く青い花を見つけたスバルは、その花に手を伸ばす。すると花の根本が抉れ、うねるように伸びた蔦がスバルの体に絡みつき、ギリギリと締め付け始める。
ラムと合流
指先、最後の1人を討伐
ペテルギウスがスバルに憑依
リゼロ第24話 『自称騎士と最優の騎士』
あらすじ
アーラム村の人々に危険が迫っていると伝え、安全な場所まで避難するように呼びかけるエミリアだったが、その訴えが聞き入れられることなく一夜が明けてしまう。村人たちに信じてもらえなかったことを思い悩むエミリアの元にクルシュの名代としてヴィルヘルムが訪ねてくる。ヴィルヘルムはエミリアに対して、辺境伯から王選における同盟を持ち掛けられていることを説明し、村人を避難の手筈が整っていることを伝える。
第3章5回目の軌跡
第4セーブポイント(白鯨討伐後の会議)
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